滋賀県消防大会が7日、近江八幡市出町の文化会館周辺であり、県内の26団の約900人が、防火への誓いを新たにした。

この日、消防団員らが各消防団旗を掲げて市役所前を行進した後、文化会館で式典を行った。名誉大会長の嘉田由紀子知事が「県として安全な地域づくりを進めたい。地域社会の安全確保のために尽力してほしい」とあいさつした。9団体と253人に、永年勤続や優良団体の表彰状などが手渡された。

式典に続いて、ポンプ車など65台が会場周辺約300メートルをパレードした。

我が晴嵐分団はドア無し消防車で堂々とパレードで観客の皆さんに指をさされながらも22年の歴史を感じる車を披露しました。

近江八幡市役所を中心とした第51回滋賀県消防大会が行われました。

滋賀県出身　参議院議員で比例区から国政に滋賀県民だけでなく自民党に支持を頂かれた票を受けとめて日夜がんばっておられる一人の女性が居ます。彼女をはじめて見たのが友達の結婚式でした。滋賀県民ながら誰だって思いました?だって比例区で当選の声が聞けたのが朝方だったらしいので当然お休みさせていただいてました。でも、今回秘書をされてる方より紹介いただき報告会に行かせて頂きました。

ごみを出さない、出す事を少なくする、できるだけ使えるものは再利用する。そんな地道な事業を大津市の団体で事務局長をしています。ごみの減量と資源再利用推進会議といいます。市内の自治連合会を始め各種団体長さんや、企業の代表さんなどで構成されてます。
23日当日は小学校の運動会などが重なり昨年の入場者数にはいきませんでしたが3000人を超える参加者でにぎわいました。
本年度は15回の記念大会として地元扇の太鼓さんにもオープニングを盛り上げていただきました。